第315回toto予想 | 史上最強のtoto予想 

第315回toto予想

いよいよリーグも大詰め、2試合を残すのみとなりました。
ホームチームは今年最後のホーム戦となるので、勝って締めくくりたいところでしょう。
昨年、J1第33節のホームチームの成績は6勝1分2敗
負けた2試合はいずれもホーム高支持チームでした。(ホーム高支持チーム成績 5勝0分2敗)
今回もホーム高支持が8試合もあり、その内数試合で波乱が起きそうな気配があります。
特に降格争いが激化しているだけにこのあたりに波乱の可能性がありそうです。
といったわけで、今週の予想を

波乱度B
大分-磐田
(波乱指数:78.5)
対戦成績:大分 1勝1分7敗
磐田:九石ド成績 3勝1分0敗
主な欠場者:磐田 田中(出場停止)
大分:支持率20%台の成績 6勝4分3敗
磐田:支持率50%台の成績 5勝3分6敗

ナビスコ杯を含む今年3どの対戦では磐田が3勝、通算対戦成績でも磐田が圧勝しているが、
ここは波乱濃厚とみる。
大分は勝てば残留が決定する。ホーム最終戦ということもあり、モチベーションは高いはずだ。
梅崎、ホベルトと主力が戻り、長期欠場だったアウグストもベンチ入り濃厚で、戦力は整っている。
大分有利と見るが「0」の可能性もありそうだ。