第309回toto 2等的中
波乱に期待した磐田-鹿島戦は外しましたが、2等的中です。
メルマガ予想の基本フォーメーションは低投資が主軸ですが、
波乱可能性の試合まで個人的に購入しているので、
このような買い方になります。
それぞれ予算にあった購入法があると思いますので
基本フォーメーションから気になる目を買い足していくことをおすすめします。
以下、今回の予想です。
●波乱度B
磐田-鹿島(波乱指数:71.7)
対戦成績:磐田 9勝4分18敗
鹿島:エコパ成績 0勝4分2敗
主な欠場選手:特になし
磐田:支持率20%台の成績 4勝2分0敗
鹿島:支持率50%台の成績 7勝4分2敗
ナビ杯第2戦では3-2とG大阪を下したものの、惜しくも敗退となってしまった鹿島。
しかし、試合での収穫は多く、攻撃に関しては相当の自信を持ったに違いない。
情報によると選手は相当に落ち込んでいるようだが、まだまだリーグ戦での優勝も狙えるだけに
気持ちを切り替えて挑んでくるだろう。
一方、磐田はエジプト戦で前田が代表初ゴールを決めたことが朗報だ。
相手が攻撃的に来れば磐田にもリズムが生まれてくるため、決定機は多いだろう。
引き分けの確率が高くなっているので「0」は抑えたいところだが、
ダブルならばホーム低支持に強い磐田を信じて「1」を推してみたい。
大分-柏(波乱指数:78.0)
対戦成績:大分 0勝5分2敗
柏:熊本成績 0勝0分0敗
主な欠場者:大分 梅田、山崎(出場停止)
大分:支持率20%台の成績 5勝4分3敗
柏 :支持率50%台の成績 3勝0分2敗
ここ2戦、G大阪、浦和相手に善戦した大分は早く残留を決めてしまいたいところだろう。
いまだリーグ戦では柏相手に勝ち星はないが、ここは勝ち点をあげられる可能性は十分にありそうだ。
一方、柏は山根を負傷で欠いているここ2戦とも敗戦。
今季、山根不在の試合では3勝3分5敗と精彩を欠いている。
波乱の可能性は十分にありそうだ。
名古屋-FC東京(波乱指数:77.4)
対戦成績:名古屋 7勝4分4敗
東京:豊田ス成績 0勝2分0敗
主な欠場者:名古屋 吉村(出場停止) 東京 梶山、馬場(負傷)
名古屋:支持率40%台の成績 2勝3分5敗
東京:支持率30%台の成績 3勝2分2敗
ついに名古屋にヨンセン、増川が戻ってきそうだ。このところ好不調の並みが激しかったが、
これで攻守に柱ができ安定感が出てくるのではないか。
一方、東京はここにきて5勝0分1敗と好調で、毎試合2得点以上あげている攻撃陣も絶好調といえるだろう。
名古屋は本田、東京は伊野波と五輪代表組の疲労度は大いに気になるところだが、ここは東京が有利と見る。
●波乱度C
川崎-新潟戦
対戦成績:川崎 6勝0分15敗
新潟:等々力成績 5勝0分4敗
主な欠場者:川崎 我那覇(負傷)
川崎:支持率60%台の成績 6勝3分1敗
新潟:支持率20%台の成績 4勝2分2敗
ナビ杯で横浜Mに2戦とも快勝した川崎はチーム状態がここにきてググーンと上向きなだけに
勝利の可能性は高いとみるが、新潟もようやくベストメンバーが組めるようになった。
川崎有利もここは勝ちきれない可能性がわずかにある。
神戸-横浜FC
対戦成績:神戸 2勝1分2敗
横浜F:ホムスタ成績 1勝1分0敗
主な欠場者:横浜F 三浦淳
神戸:支持率80%台の成績 0勝0分1敗
横浜F:支持率10%以下の成績 1勝0分6敗
ここで負ければJ2降格が決定する可能性もある横浜FCがわずかながらに粘る可能性がありそう。
代表戦で2ゴールを上げた大久保がここも爆発する可能性は高いと見るが
「0」の可能性もありそうだ。
●その他の波乱試合候補
千葉-浦和
対戦成績:千葉 13勝5分15敗
浦和:フクアリ成績 0勝2分0敗
主な欠場者:浦和 小野(負傷)
千葉:支持率10%台の成績 1勝0分1敗
浦和:支持率60%台の成績 3勝2分5敗
両チームとも主力選手が代表に複数選出されている関係でチーム状態がつかみにくい。
特に浦和はACLの影響がどの程度あるか。
対千葉戦はフクアリでこのところ2連敗中と結果が出ていないのも気になる。
今季、アウェイでは11勝3分0敗と負けがない浦和だが、「1」の可能性もありそうだ。
大宮-広島
対戦成績:大宮 1勝1分7敗
広島:駒場成績 4勝0分6敗
主な欠場者:大宮 西村(出場停止)
大宮:支持率20%台の成績 4勝1分6敗
残留争いの大一番。過去の対戦成績では広島が圧倒しているが大宮もチーム状態は悪くなく、
あとは決めるだけ、という場面を多数作り上げている。
FWの決定力では広島に分があるものの、ここで勝てば15位以上が狙える大宮の勝利もありそうだ
仙台-C大阪
対戦成績:仙台 2勝0分3敗
C大阪:ユアスタ成績 1勝0分1敗
主な欠場者:C大阪 香川(出場停止)
仙台:支持率40%台の成績 2勝3分2敗
C大阪:支持率30%台の成績 2勝6分3敗
ここ9戦、7勝2分0敗と絶好調のC大阪はこのまま一気に突っ走りたいところだろう。
しかし、今節は中盤のキープレーヤー・香川を出場停止で欠き、この大一番で苦しいところだ。
仙台は前節11試合ぶりに2得点以上あげたが、すべてセットプレーからの得点で
やはり2点目が遠いことにはかわりがない。
しかしながら、守備では9試合で2得点しか与えておらず、好調C大阪といえども攻めあぐねるだろう。
難しい試合となりそうだが「0」の可能性はありそうだ。
●今週の基本フォーメーション
1. 「2」
2.「1」「0」
3.「1」
4. 「2」
5.「1」「0」「2」
6.「1」
7. 「2」
8. 「0」「2」
9.「1」
10.「1」「0」
11. 「2」
12.「1」 「2」
13. 「2」
これで4800円。
余裕があれば千葉-浦和戦の「1」も抑えたいところ
荒れると見るなら、波乱度C、その他の試合候補の波乱目から勝負するのも手か
●mini-totoA組
1.「1」 「2」
2.「1」「0」
3.「1」
4.「1」 「2」
5.「1」「0」「2」
大穴狙いなら神戸-横浜Fの「0」で勝負
●mini-totoB組
1.「1」
2.「1」 「2」
3. 「0」「2」
4.「1」
5.「1」「0」
穴なら川崎-新潟戦の「0」「2」を推す
●全試合分析
1.大宮-広島 トリプル
「1」0.232 「0」0.243 「2」0.525
データからは広島有利となっているが、降格争いを占う1戦だけに簡単ではないはず
2.磐田-鹿島 トリプル
「1」0.240 「0」0.408 「2」0.352
ホーム低支持に強い磐田が負けない可能性は高いと見る
3.神戸-横浜FC ダブル
「1」0.458 「0」0.305 「2」0.237
神戸圧倒的有利とみるがわずかに「0」の可能性もありそうだ
4.横浜M-清水 トリプル
「1」0.252 「0」0.207 「2」0.541
代表組が4人もいる清水はコンディション面で不安が残る。「1」の可能性もありそうだ
5.大分-柏 トリプル
「1」0.272 「0」0.360 「2」0.368
フランサ対策万全の大分が負けない可能性は十分だ
6.川崎-新潟 トリプル
「1」0.458 「0」0.254 「2」0.288
甦った川崎の攻撃力は驚異だが、新潟にもわずかにチャンスがありそう
7.千葉-浦和 ダブル
「1」0.360 「0」0.153 「2」0.487
苦手・フクアリで浦和がアウェイ戦初黒星の可能性もある
8.名古屋-東京 トリプル
「1」0.375 「0」0.275 「2」0.350
好調・FC東京が波乱を起こす可能性は十分とみる
9.G大阪-甲府 鉄板
「1」0.767 「0」0.139 「2」0.094
G大阪の疲労度は高いが、甲府も出場停止3人と台所事情が苦しい
10.仙台-C大阪 トリプル
「1」0.450 「0」0.343 「2」0.207
昇格を争う重要な1戦だけに難しい試合になりそう。
11.草津-愛媛 ダブル
「1」0.410 「0」0.193 「2」0.397
現在、3連勝中の愛媛がわずかに有利と見るが、草津にも勝機はありそうだ。
11.福岡-札幌 ダブル
「1」0.294 「0」0.169 「2」0.537
現在、アウェイ5連敗中の札幌。エースFW・ダヴィも欠場のため、福岡にも勝機十分
13.山形-東京 ダブル
「1」0.247 「0」0.250 「2」0.503
好調、東京Vが有利とみるが、こんな時の山形には怖さがある。大波乱を狙うならこの試合か。
第309回toto予想
水曜日の日本代表戦2試合はA代表が4-1で快勝。
久しぶりの快勝劇に選手たちも気分良く今節を迎えられるのではないでしょうか。
特に2得点をあげた大久保選手はリーグ戦でも爆発するかもしれません。
一方、またもやドーハの悲劇を繰り広げた五輪代表は精神的ダメージが懸念されます。
先制しながらも同点に追いつかれ、ロスタイムにPK献上での敗戦ではガックリとくることでしょう。
こういう試合の時には疲労度も倍増するものです。
主力が五輪代表のチームには注意をしなければならないでしょう。
今節は全体的に波乱のムードが漂っていますが、果たして?
今週の注目試合はこちら
●波乱度B (波乱の可能性が高い)
磐田-鹿島(波乱指数:71.7)
対戦成績:磐田 9勝4分18敗
鹿島:エコパ成績 0勝4分2敗
主な欠場選手:特になし
磐田:支持率20%台の成績 4勝2分0敗
鹿島:支持率50%台の成績 7勝4分2敗
「1」出現確率 0.240
「0」出現確率 0.408
「2」出現確率 0.352
ナビ杯第2戦では3-2とG大阪を下したものの、惜しくも敗退となってしまった鹿島。
しかし、試合での収穫は多く、攻撃に関しては相当の自信を持ったに違いない。
情報によると選手は相当に落ち込んでいるようだが、まだまだリーグ戦での優勝も狙えるだけに
気持ちを切り替えて挑んでくるだろう。
一方、磐田はエジプト戦で前田が代表初ゴールを決めたことが朗報だ。
相手が攻撃的に来れば磐田にもリズムが生まれてくるため、決定機は多いだろう。
引き分けの確率が高くなっているので「0」は抑えたいところだが、
ダブルならばホーム低支持に強い磐田を信じて「1」を推してみたい。
第308回minitoto予想
今回のminitotoはナビスコ杯の準決勝2試合がくせ者になりそうです。
特にアウェイで1-2で勝利した川崎は0-1で負けても決勝に進出できるだけにどのような戦いを仕掛けてくるのかがポイントになるでしょう。
一方、鹿島にホームで勝利したG大阪は、家長、安田を五輪代表で欠き、バレーも不在の状態。
マグノアウベスが復帰する模様ですが勝ちに行くのか、守りきるのか、こちらも難しい戦いになりそうです。
J2の3試合は昇格争いに絡むチームが対象となっており、いずれも高支持になっていますが、3試合共に波乱の匂いが漂っています。
今回は高配当の可能性が高いので思い切って勝負するのが面白そうです。
そんなわけで今週の注目試合はこちら。
川崎-横浜M
対戦成績:川崎:4勝1分3敗
横浜M:等々力成績 4勝1分4敗
主な欠場者:川崎 我那覇(負傷)
川崎:支持率40%台の成績 3勝0分4敗
横浜M:支持率30%台の成績 7勝1分2敗
「1」0.353
「0」0.269
「2」0.378
2点以上取らないと勝利のない横浜Mは攻撃するのみ、という戦いになる。
第1戦の後半では横浜攻撃陣が押し込む場面が多々見られたので、川崎としては守備的に行くのか、勝ちに行くのかはっきりとさせたいところだろう。
勝敗確率がほぼ3分割となっているのを見てもわかるように難しい試合になると思うがリーグ戦の実績では
横浜Mはアウェイ戦支持率30%台で7勝1分2敗と強さを発揮しているため、「2」の確率が高くなっている。
0-1の敗戦なら決勝に進出できる川崎が中途半端な試合をするようなら横浜Mの勝機も十分。
また川崎がカウンター狙いに徹すれば、調子が戻ってきたジョニーニョがズバリと決める可能性は高い。
できればトリプルで攻めたいところだが、1点なら「2」か。
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祝・1等的中!~第307回toto予想~
というわけで、今年初のtoto1等的中となりましたが、ご存じのように超ガチガチだっために
恐ろしいくらいの低配当でした。
これだけ低いのもtotoにまだ「0」が少なかったtoto元年以来ではないでしょうか。
13試合中10試合で高支持チームが勝つという展開では致し方ないかもしれません。
J2では波乱度Aに指定した仙台-山形と草津-水戸が「0」となりましたが、
ま、こんなもんなのでしょう。
ちなみにこのくじでは収益はこんな感じになってます。
3等20口というのが笑えます。
メルマガでは4800円予想で、柏-G大阪の「2」は推奨してませんでしたが、
minitotoでは「2」も抑えており、個人的にはG大阪の勝利も抑えていました。
今週はminitotoですので、きっちりと予想したいと思います。
第307回toto予想について
第307回totoのJ1対象分は9試合中8試合で行使時チームが勝つというガチガチの展開でした。
明日に1等の夢を乗せている方も多々、いらっしゃることと思います。
というわけで、前回のメルマガ予想を開示しておきます。
●波乱度A
FC東京-横浜M(波乱指数:83.0)
対戦成績:東京 6勝4分5敗
横浜M:味スタ成績 4勝5分2敗
主な欠場者:東京 徳永(出場停止)
東京:支持率30%台の成績 3勝5分6敗
横浜:支持率40%台の成績 1勝2分5敗
4連勝がストップした東京と連敗中の横浜Mとの対戦。
東京の攻撃力対横浜Mの中盤でのプレス、という図式になりそうだ。
特に横浜Mは前節、大宮戦で中盤が壊滅に近い状態だっただけにどこまで立て直せているか怪しいところだ。
今季の対戦では2勝1敗と東京がリード。
2勝はともに完封している。
今節は右SBの徳永が出場停止だが、五輪代表の伊野波が入るため、それほどの心配はない。
むしろ気になるのは横浜Mの支持率40%台の成績の悪さで、競った試合での弱さを露呈している。
FC東京の勝機十分と見る
仙台-山形(波乱指数:81.6)
対戦成績:仙台 11勝12分4敗
山形:ユアスタ成績 2勝6分5敗
主な欠場者:仙台 千葉、渡辺(出場停止) 山形 豊田(出場停止)
仙台:支持率60%台の成績 2勝2分1敗
山形:支持率10%台の成績 3勝8分5敗
勝ち続ければJ1昇格が見えてくる仙台は下位相手への取りこぼしがとにかく目立つ。
8月以降もホームで1勝2分1敗という成績だ。
今節は千葉が出場停止で、彼を欠いた試合では今季、0勝1分1敗という成績。
ここは仙台が勝ちきれずに引き分けの可能性は十分に考えられる。
日曜の天皇杯では仙台は控え中心のメンバーが予想されるため、山形戦にはそれほど影響がないと思われるが、「0」は抑えておきたいところだ。
●波乱度B
新潟-大宮(波乱指数:71.9)
対戦成績:新潟 11勝3分11敗
大宮:東北電力ス成績 1勝1分3敗
主な欠場者:新潟 マルシオ・リシャルデス(出場停止)、永田(負傷)
新潟:支持率50%台の成績 3勝2分4敗
大宮:支持率20%台の成績 1勝2分5敗
4連敗中の新潟対降格争いから抜け出したい大宮の戦い。
新潟はチームワーストの5連敗は避けたいところだが、モチベーション的には大宮に分がありそうだ。
なんといっても新潟はマルシオ・リシャルデスの出場停止が痛い。
彼抜きの戦いでは4戦4敗。ホームでも2敗しており、前回の大宮戦でもマルシオを欠いて敗れている。
大宮にも勝機はありそうだ。
柏-G大阪(波乱指数:78.0)
対戦成績:柏 14勝1分10敗
G大阪:柏成績 3勝1分8敗
主な欠場者:柏 古賀(出場停止)、山根(負傷) G大阪 マグノ・アウベス(負傷)
柏:支持率20%台の成績 4勝3分6敗
G大阪 支持率50%台の成績 7勝1分7敗
ここ2試合、ロスタイムの得点でなんとか勝ち点を得ているG大阪は攻撃力の低下が著しい。
今回はバレーの1トップ、家長、寺田を前線に上げる3トップでの戦いとなりそうだが、新システムがいきなり機能するかは疑問が残るところだ。
G大阪は日立台での成績も悪く、柏も今季、ホーム低支持で3勝0分1敗と好成績。
柏勝利の可能性は十分にありそうだ。
徳島-東京V(波乱指数:71.0)
対戦成績:徳島 2勝1分4敗
東京V:鳴門大塚成績 1勝1分1敗
主な欠場者:西河、片岡(出場停止)
徳島:支持率10%台の成績 2勝4分9敗
東京V:支持率70%台の成績 4勝1分2敗
徳島はここ3戦、ホームでは7得点と大爆発。
札幌、湘南に勝利、鳥栖に2-0から追いつかれはしたものの昇格候補から勝ち点を奪っているのは心強い。
とはいえ、東京Vも週末の天皇杯では控え中心の布陣で挑み、主力は温存させる方針のため、ほぼベストメンバーで挑む徳島よりは有利だろう。
東京V勝利の可能性は高いと思うが、勝ちきれないケースも考えておきたい。
●今週の基本フォーメーション
1.「1」「0」
2. 「2」
3.「1」「0」「2」
4.「1」
5. 「2」
6.「1」
7.「1」
8.「1」
9.「1」「0」
10. 「0」「2」
11. 「2」
12.「1」
13.「1」「0」
これで4800円。
C大阪にはアウェイで3戦3勝の札幌も勝機がありそう。
浦和-大分戦にも波乱の可能性は十分にある。
ここ3年で大分は浦和には3勝1分1敗と勝ち越しており、ACLの疲労度を考えれば大分が勝っても不思議ないところだ。
●mini-totoA組
1.「1」「0」
2. 「2」
3.「1」「0」「2」
4.「1」 「2」
5. 「2」
穴なら広島-磐田戦の「1」を狙いたい
●mini-totoB組
1.「1」
2.「1」
3.「1」
4.「1」「0
」5.「1」「0」「2」
穴なら清水-名古屋戦の「2」
大穴なら浦和-大分戦の「0」「2」を抑えたい
●全試合分析
1.FC東京-横浜M トリプル
「1」0.357 「0」0.246 「2」0.397
東京有利とみるが、こんな時にとりこぼすのもまた東京。横浜の勝機もないとはいえない
2.広島-磐田 ダブル
「1」0.348 「0」0.152 「2」0.500
磐田有利と見るが「1」もなきにしもあらず、といったところか
3.新潟-大宮 トリプル
「1」0.477 「0」0.236 「2」0.287
不調・新潟だけになにがあっても不思議ではない
4.柏-G大阪 ダブル
「1」0.370 「0」0.191 「2」0.439
柏の勝機も十分に考えられる
5.甲府-千葉 ダブル
「1」0.292 「0」0.077 「2」0.631
出場停止3人を抱える甲府だけに厳しい戦いになりそうだが、得意のホームだけに見限れない
6.鹿島-神戸 鉄板
「1」0.686 「0」0.159 「2」0.155
大久保を欠く神戸が苦しい戦いになるのは必至
7.清水-名古屋 ダブル
「1」0.561 「0」0.139 「2」0.300
清水の勝機はかなり高いと見るが、名古屋にもわずかに勝機あるか
8.浦和-大分 トリプル
「1」0.653 「0」0.154 「2」0.193
ここ2週間で2試合も韓国で試合を行っているACLの影響が心配だけに大分にもチャンスあるか。
9.仙台-山形 ダブル
「1」0.321 「0」0.392 「2」0.287
仙台有利も引き分け確率が相当に高くなっているだけに「0」は抑えたい。
10.徳島-東京V トリプル
「1」0.249 「0」0.317 「2」0.434
ホームでは手強い徳島が波乱を起こす可能性は十分にある
11.横浜FC-川崎 鉄板
「1」0.147 「0」0.163 「2」0.690
このところ得点力に陰りの見える川崎だけに波乱もありそうだが…
12.C大阪-札幌 トリプル
「1」0.452 「0」0.254 「2」0.294
前節、1-5で破れたショックを札幌がどこまで払拭できるか。C大阪有利と見るが、今季、C大阪に3勝の札幌の奮起もこわいところ
13.草津-水戸 ダブル
「1」0.526 「0」0.357 「2」0.117
得点力不足に泣くチーム同士の対戦だけに「0」の可能性も十分ある
第307回toto予想
今週はJ2の天皇杯の試合があるため、J2の対象試合は来週の水曜日となる変則開催。
こういうときは読み切れない情報(怪我等)があるため、toto的には難しい週となりそうです。
特にJリーグ入りを目指しているチームはJ2チームに勝ってアピールしたいという気持ちも強いはず。
それらのチームと戦う、徳島や福岡は試合のダメージも懸念されるところです。
J1では浦和が水曜日にACLの試合を韓国でこなしています。
浦和はここ2週間で他チームよりも2試合も多くこなしているハードな日程だけに今回、取りこぼしがあってもおかしくはない状況です。
といったところで、今週の注目試合はこちら
●波乱度A
FC東京-横浜M(波乱指数:83.0)
対戦成績:東京 6勝4分5敗
横浜M:味スタ成績 4勝5分2敗
主な欠場者:東京 徳永(出場停止)
東京:支持率30%台の成績 3勝5分6敗
横浜:支持率40%台の成績 1勝2分5敗
「1」出現確率:0.357
「0」出現確率:0.246
「2」出現確率:0.397
4連勝がストップした東京と連敗中の横浜Mとの対戦。
東京の攻撃力対横浜Mの中盤でのプレス、という図式になりそうだ。
特に横浜Mは前節、大宮戦で中盤が壊滅に近い状態だっただけにどこまで立て直せているか怪しいところ。
今季の対戦では2勝1敗と東京がリード。2勝はともに完封している。
今節は右SBの徳永が出場停止だが、五輪代表の伊野波が入るため、それほどの心配はない。
むしろ気になるのは横浜Mの支持率40%台の成績の悪さで、競った試合での弱さを露呈している。
FC東京の勝機十分と見る。
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第306回toto予想を振り返る
前回はminitoto-A組、minitoto-B組が的中!
結構、勝負していたので、個人的に2等を的中させることができました。
今度はメルマガの基本フォーメーションでズバッと決めたいと思います。
というわけで、参考までに前回のメルマガの内容を記しておきます
気になった方は是非、ご購読ください
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波乱試合がズバズバ当たる!【史上最強のtoto予想】勝利の方程式
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●新予想法公開
これまでも従来予想に加えて、全13試合のホーム勝利、引き分け、ホーム負けの確率を
独自データにより算出しました。
予想の目安にしていただければと思います。
●「toto BIG必勝バイブル」発売しました!
いよいよ9月5日に「totoBIG必勝バイブル」が主婦の友社より発売されることになりました。
全国書店及びネットショップ発売されますのでよろしくお願いします。
・アマゾン
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4072582824?ie=UTF8&tag=totoyone-2&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4072582824
今回は初心者向けの内容となっておりますが、toto攻略のヒントも満載です。
予想の参考にもなりますので、是非、ご覧いただければと思います。
●BIGオフィシャルサイトで連載をはじめました
BIGオフィシャルサイト(http://e-toto.jp/
)にて、
「週刊BIG攻略法」(毎週水曜更新)という連載を始めました。
ご参考にどうぞ
●「史上最強のtoto予想」ON AIR中!
番組パーソナリティに吉田由莉ちゃん、ますだひろこちゃんを迎え、
totoをまるごと楽しむ予想番組をお届けします。
「あっ!とおどろく放送局」(http://www.odoroku.tv/
)にて
毎週金曜日の23時~23時45分の生放送です。詳細はこちら http://odoroku.tv/hobby/toto/
●「J‘Sサッカー」(ニューズ出版)にてtoto講座連載開始
「J’Sサッカー」にてtoto講座の連載を開始しました。
Jリーグの情報だけのサッカー雑誌なので、いろいろとためになる情報が満載です。
詳細はこちら http://www.news-pub.com/magazine/details.html?id=1697
【第306回toto予想】
水曜日のJ2の6試合は下位チームの手強さが目立ちました。
ホームで鳥栖戦った徳島は2点先行し(結果は2-2の引き分け)、
アウェイで仙台と戦った愛媛は退場者を出しながらも1-0で勝利、
水戸はアウェイで福岡に2-3で破れはしたものの、
主力3人を出場停止で欠いていたことを考えれば上々の結果でしょう。
これからのJ2は下位チームをマークすることが重要になってきそうです。
さて、J1では水曜日にACLの準々決勝がありました。
浦和は敵地で快勝。
試合内容も余裕の展開で、韓国からの移動を考慮しても大きなマイナスにはならないと思います。
問題はホームで戦った川崎。延長まで戦った上にPKで敗戦という最悪の結末。
試合内容も厳しく、今節は厳しい状態で戦わなければならないでしょう。
というところで今週の予想を。
●波乱度B
神戸-清水(波乱指数:78.0)
対戦成績:神戸 6勝0分13敗
清水:ホムスタ成績 2勝0分1敗
主な欠場者:神戸 榎本達(出場停止)
神戸:支持率20%台の成績 9勝2分6敗
清水:支持率50%台の成績 5勝2分2敗
前節、連敗が止まった神戸と連勝が止まった清水の1戦。
勢いでいえば神戸にあるのは間違いないだろう。
むしろ、連勝が止まった清水の後遺症の方が気になるくらいだ。
今季はホーム支持率20%台で5勝1分0敗の神戸が勝利する可能性は高いと見る
広島-鹿島(波乱指数:74.6)
対戦成績:広島 13勝1分19敗
鹿島:広島ビ成績 9勝0分6敗
主な欠場者:鹿島 曽ヶ端(出場停止)、ダニーロ(負傷)
広島:支持率20%台の成績 2勝3分6敗
鹿島:支持率60%台の成績 7勝4分5敗
ついに15位、16位甲府と勝ち点差が5となり、降格争いに巻き込まれてしまった広島は、
佐藤、ウェズレイの2トップと駒野頼みの攻撃が心許ない。
しかし、鹿島も3-5-2の相手には受け身になる傾向があるだけに広島攻撃陣にはチャンスもありそう。
リーグ再開後、まだ得点のない佐藤がそろそろ火を噴く頃いてもいいころだ。
波乱の可能性も十分にある。
横浜M-大宮(波乱指数:76.1)
対戦成績:横浜M 0勝2分3敗
大宮:日産ス成績 1勝0分1敗
主な欠場者:横浜M 清水範(出場停止)松田(負傷) 大宮 デニス・マルケス(出場停止)
横浜M:支持率70%台の成績 6勝3分3敗
大宮:支持率10%以下の成績 5勝2分5敗
正直、大宮の今のサッカーにはあまり可能性を感じていないのだが、
過去toto的にも大波乱結果が続出している横浜M-大宮戦だけに波乱指数は高くなっている。
横浜のウィークポイントは引いて守ってくる相手には点を取れないところだけに
対大宮戦はやりにくいのであろう。
先日の浦和戦でも大波乱を演じたが、大宮のアウェイ支持率10%以下の成績も5勝2分5敗と相当にこわい。
大宮の術中にはまれば「2」の可能性もないともいえない。
山形-福岡(波乱指数:73.9)
対戦成績:山形 3勝11分5敗
福岡:NDス成績 2勝5分1敗
主な欠場者:山形 豊田(出場停止)
山形:支持率30%台の成績 3勝0分5敗
福岡:支持率40%台の成績 2勝0分1敗
前節連勝の止まった山形と7試合ぶりの勝利をあげた福岡の勝ち続けるしかJ1昇格のない両者の対戦。
福岡は4-4-2に戻し、ようやく点が取れるようになったが、守備の悪さはあいもかわらず。
特に後半の失点が多く、後半に得点が多い山形は苦手の相手になるだろう。
福岡が先制しても逃げ切れるかどうかは怪しく、手広く考えたい。
●波乱度C
G大阪-大分
対戦成績:G大阪 5勝0分4敗
大分:万博成績 2勝0分2敗
主な欠場者:G大阪 マグノ・アウベス(負傷)、バレー(出場微妙)
G大阪:支持率80%台の成績 9勝1分3敗
大分:支持率10%以下の成績 3勝3分7敗
またもやG大阪に魔の季節がやってきたようだ。ここ数年、どうにも終盤戦で取りこぼしが目立つ。
実際、このところの試合では選手の動きが悪く、迫力ある攻撃もなりを潜めていることが多い。
代表選手を多く抱えるチームの悩みなのか、主力選手がピリッとしない。
加えて今節はバレーも出場微妙な状態。大分にも十分につけ込めるチャンスはありそう。
その大分はシャスカ体制になってからは万博では2戦2勝。ガンバ対策は十分といえそうだ。
大穴の「2」は十分に狙えるとみたい
●今週の基本フォーメーション
1. 「2」
2.「1」
3.「1」 「2」
4.「1」
5. 「2」
6.「1」 「2」
7.「1」 「2」
8.「1」
9.「1」
10. 「2」
11.「1」
12.「1」「0」「2」
13.「1」 「2」
これで4800円。
湘南-京都、川崎-甲府戦にも波乱の可能性はあるとみます。
鳥栖-草津戦の「2」も狙ってみたいところ
●mini-totoA組
1.「1」 「2」
2.「1」
3.「1」 「2」
4.「1」
5.「1」「0」「2」
これで1200円。
神戸-清水戦の「0」も狙い目。手堅く行くなら「2」も抑えたい
●mini-totoB組
1.「1」 「2」
2.「1」 「2」
3.「1」「0」
4.「1」
5. 「2」
これで800円。
大穴狙いなら水戸-仙台戦の波乱目、川崎-甲府戦の「2」を抑えたい。
●カテゴリー予想
1.名古屋-柏 ダブル狙い
「1」0.319 「0」0.159 「2」0.522
前節5失点の名古屋はどこまで立ち直っているか。柏有利と見る
2.磐田-横浜F 鉄板
「1」0.714 「0」0.128 「2」0.158
ナビ杯ではヤマハで勝利を挙げている横浜Fだが、現在の状態では勝ち点を取るのは厳しいだろう
3.横浜M-大宮 トリプル
「1」0.487 「0」0.239 「2」0.274
横浜Mにはリーグ戦では3勝2分0敗と負けがなく、今季の対戦でも1勝2分0敗。
横浜Mに苦手意識のない大宮だけに波乱があるやもしれない。
4.神戸-清水 トリプル
「1」0.307 「0」0.213 「2」0.480
今季はホムスタで3勝5分1敗の神戸にも勝機十分とみる
5.湘南-京都 トリプル
「1」0.217 「0」0.236 「2」0.547
対湘南戦は8戦負けなしという抜群の相性を誇る京都だが、札幌に勝利、東京、C大阪に引き分けと
このところ上位には負けのない湘南の粘りもこわい
6.G大阪-大分 ダブル狙い
「1」0.614 「0」0.156 「2」0.230
バレー出場微妙でG大阪はスクランブル。シャムスカ体制では万博で2戦2勝の大分の勝利もありそうだ
7.広島-鹿島 トリプル
「1」0.244 「0」0.243 「2」0.513
波乱の可能性も十分なだけに幅広く考えたい1戦だ
8.川崎-甲府 ダブル狙い
「1」0.645 「0」0.204 「2」0.151
ACLの疲労のこりが大いに懸念される川崎。あのタフな試合の後だけに厳しい試合になりそう。
そのあたりに甲府にもチャンスがありそうだ。
9.浦和-新潟 鉄板
「1」0.682 「0」0.151 「2」0.167
ACLの遠征はあったものの、主力を大量に欠く新潟相手なら浦和の勝利濃厚か
10.水戸-仙台 トリプル
「1」0.260 「0」0.262 「2」0.478
2節続けて主力を3人を欠いた水戸だが、いい試合をしてきた。ベストメンバーが揃う今回はこわい。
水戸にはまだ敗戦のないだけに仙台の勝利濃厚とみるが、よもやの波乱があるやもしれない
11.鳥栖-草津 ダブル
「1」0.671 「0」0.139 「2」0.190
鳥栖有利も前節試合のなかった分、草津にもチャンスがありそう。
アウェイの鳥栖戦では2勝0分3敗と相性もいいだけに「2」も警戒したい
12.山形-福岡 トリプル
「1」0.254 「0」0.250 「2」0.476
通算、3勝11分5敗という対戦成績からも福岡が勝ちきれない可能性も十分にある。
福岡の調子もいまひとつなだけに手広く考えたい。
13.東京V-札幌 トリプル
「1」0.390 「0」0.260 「2」0.350
札幌は前節の快勝で再び勢いを取り戻せるかどうかの真価を問われる1戦。
味スタに強い札幌だけに手広く考えておきたい
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第306回toto予想
水曜日のJ2の6試合は下位チームの手強さが目立ちました。
ホームで鳥栖戦った徳島は2点先行し(結果は2-2の引き分け)、
アウェイで仙台と戦った愛媛は退場者を出しながらも1-0で勝利、
水戸はアウェイで福岡に2-3で破れはしたものの、主力3人を出場停止で欠いていたことを考えれば上々の結果でしょう。
これからのJ2は下位チームをマークすることが重要になってきそうです。
さて、J1では水曜日にACLの準々決勝がありました。
浦和は敵地で快勝。試合内容も余裕の展開で、韓国からの移動を考慮しても大きなマイナスにはならないと思います。
問題はホームで戦った川崎。
延長まで戦った上にPKで敗戦という最悪の結末。試合内容も厳しく、今節は厳しい状態で戦わなければならないでしょう。
協会の外野があーだこーだいってるのもちとうざいです。
さらに今週からは全試合の「1」「0」「2」の出現確率を独自データから算出しました。
予想の参考にどうぞ。
というところで今週の注目試合はこちら。
●波乱度B
神戸-清水(波乱指数:78.0)
「1」確率:0.307
「0」確率:0.213
「2」確率:0.480
対戦成績:神戸 6勝0分13敗
清水:ホムスタ成績 2勝0分1敗
主な欠場者:神戸 榎本達(出場停止)
神戸:支持率20%台の成績 9勝2分6敗
清水:支持率50%台の成績 5勝2分2敗
前節、連敗が止まった神戸と連勝が止まった清水の1戦。
勢いでいえば神戸にあるのは間違いないだろう。
むしろ、連勝が止まった清水の後遺症の方が気になるくらいだ。
今季はホーム支持率20%台で5勝1分0敗の神戸が勝利する可能性は高いと見る。
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第305回minitoto予想
J2上位陣に不穏な空気が流れています。
首位札幌は立ち直りの気配が見られず、東京V、C大阪は上り調子と順位がガラリと入れ替わったとしてもおかしくない状況。
一方、昇格の可能性がない下位組も若手を試す、新たなチャレンジをするなど思い切った戦いをしてくるので上位陣にとってはやりにくいところ。
このあたりにも波乱の可能性があるかもしれません。
といったところで明日の注目試合はこちら
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