史上最強のtoto予想  -24ページ目

第163回toto土曜日終了時点

今回は実はかなり自信があったんですが、

京都-鳥栖の0-3という結果にはまいりました。


波乱度Aの試合では福岡-山形は本線の「0」

東京V-柏戦は東京Vの1-0という結果だったが、

試合を見ている限り、やはり東京Vの力強さというのは感じられなかった。

いつ同点にされるのだろうという危ない場面が延々と続いたが、

なんといっても高木に変わるGK水原のファインセーブに脱帽

J1の試合が10年振りというだけあって、気合いが入りまくりだったのでしょうか?

途中、負傷したものの、最後までマウスを守り抜いた気力に完敗です。


波乱度Bでは名古屋-神戸は神戸勝ち、川崎-清水は清水勝ちと案の定、ホーム高支持チームがコケた。

今節の13試合である意味、一番自信があったのは神戸勝ちだったくらいである。

波乱試合の指定からはきわどいところでもれたが新潟-鹿島戦も「0」の可能性アリ、と見ていた。

今日の試合を見てもやはりホームの新潟は別チームといわざるをえないだろう。

これからも低支持時には気をつけたい。


FC東京は…悪くはないんだけど…としかいいようがないです、いまのところ。

ただし、徐々に怪我人が戻ってきているので、ナビスコ杯ではやってくれることでしょう。


そんなわけで、土曜日終了時点で、痛恨の1試合外し

明日は磐田、浦和勝利ならば今期初の2等GETですが、どうでしょうか?

日曜は荒れますからね…

第163回toto予想の巻

さて、J2は第1クールが終了、J1はリーグ戦中断前の1戦、

気合い入れて予想しましょう


波乱度A

東京V-柏(波乱指数:85.2)

 今期ホーム高支持で4戦4分の東京V、一方、柏はアウェイ低支持で2勝2分1敗としぶとさを見せている。

 守護神・高木の出場停止となれば、柏にもつけいる隙は十分にあるはず。柏がこのところ点を取れていない、東京Vもフィニッシュが甘い、よってロースコアの決着と見るが、そう簡単には決まらないはず


福岡-山形(波乱指数:80.6)

 リードをしていても受け身になるとモロさを露呈している福岡。今の状態では勝ちきるのは難しいだろう。

 山形は博多の森では1勝4分1敗。本線は「0」だが、山形にも勝機ありそう


波乱度B

名古屋-神戸(波乱指数:78.6)

 神戸は前節の磐田戦で、素晴らしいパフォーマンスを見せた。

 一方、名古屋はDF陣が崩壊気味。アウェイで神戸が勝率5割を越えている名古屋戦だけに

 勢いなら神戸とみる


川崎-清水(波乱指数:76.7)

 清水は今期アウェイでは4戦4分。低支持の試合ばかりだけに価値ある引き分けを演出している。

 一方、川崎はマルクスのケガでやや攻撃が単調になりがち。守備の固い清水を崩すのは難しそうだ。


C大阪-G大阪(波乱指数:75.8)

 今期のC大阪好調の秘密は固い守備陣にある。アウェイでは勝ちきれない試合が続くG大阪相手だけに

 一発の魅力はある


波乱度C

千葉-FC東京(波乱指数:75.5)

 なんとか7連敗は逃れたFC東京だが、もう少し時間が掛かりそうな感じ。

 一方、千葉は攻撃陣が好調。普通に考えれば千葉の勝ち、で問題ないだろう。

 しかし、FC東京は市原臨海では2勝2分0敗

 千葉の攻撃を凌いで、カウンターが火を噴く、なんてシーンもありそうだが…


その他の試合では草津-横浜FCに波乱の予感。

横浜FCはアウェイ高支持では過去3年で5戦5分。「0」は押さえておきたいところだ。


 

totoGOAL攻略法その1

今週からいよいよtotoGOAL3が発売される

totoGOAL攻略法はあるのか?

数回に分けて考えてみたいと思う。

 

まずtotoGOALを予想する手順から考えてみよう。

私の場合、勝敗からまず考えてみる

波乱指数予想により、順当決着なのか、波乱になるのか、はたまた引き分けか…

 

これはあくまでもデータ上の話であるが、

ホーム低支持チームが波乱を起こすときに「3」が出やすい傾向にある

もちろん、低支持チームだけに「3」は大穴中の大穴。

狙って取るならばここが攻めどころであろう。


「3」は狙ってとりたいものだ


第162回totoを振り返るの巻

なんと引き分けが8試合も出現した今節…

6試合は当てたもの、FC東京-大宮戦、神戸-磐田戦を外してしまった…

さらに勝ちはない、と読んだ横浜Mに勝たれてしまい

またもや3試合外しで悔しい思いをした

FC東京はロスタイムで同点弾を食らって引き分けに持ち込まれてしまっただけに

あれさえなければ…という感じなのだが


波乱度Aに指定した広島ー横浜M戦だが、結局支持率が逆転してしまい

広島の方が高支持率になってしまった。

横浜Mはアウェー低支持では負けないサッカーを展開するだけに

妥当な結果といえるだろう。


波乱度B、波乱度Cに指定した5試合は予想通りの波乱決着

引き分け濃厚とみた鳥栖-湘南戦、徳島-福岡戦は予想通りの引き分け、

波乱濃厚とみた柏ー新潟戦、水戸ー仙台戦も引き分けとなった。


そてにしても今節の神戸は凄かった

戦う姿勢が前面に押し出され、たびたび磐田ゴールを襲う。

勝っていてもおかしくなかった試合といえる。

次節は要注意になりそうだ。


次節からはtotoGOAL3も発売される。

このところ低得点試合が続いたので、1週間休んだ次節は点の取り合いになりそうだ。


第162回toto土曜日終了時点

J2の3試合中、2試合が引き分け。

順当勝ちは京都のみという結果になった。


波乱になる、と予想した水戸-仙台

引き分けの可能性高しとみた徳島-福岡戦

予想通りの結果。

今節も波乱指数予想は好調なスタートを切ったといえよう。


わずか3試合のみだが土曜日を無傷で通過した。


徳島-福岡戦を見ていて、あらためて感じたことだが、

1点を追いかける展開になったときの徳島の攻撃には迫力がある

なにがなんでも追いつくという闘志、

その気迫が相手DFラインを下げさせる恰好になり

気合いの同点弾に結びついているのだ。


福岡は中盤があまり機能していないせいか、攻守に精彩を欠くシーンが

多々、見られる。

このあたりを修正してこないと過信は禁物のチームになりそうだ。


さて、明日の結果はいかに


第162回toto予想の巻

連戦の疲れから、点が取れずに引き分けが続出する、と読んだ前節は案の定、J1で4引き分け。

得点もそれまで1節平均27得点あったのが、14得点と激減

2点以上取ったのは3チームのみ、スコアレスドローも2試合あった。

疲れはピークに達していると見る。


そんな中、J2第11節は中2日、3日の試合日程。もちろん中2日よりは3日の方が有利。

今回、中3日で挑めるのは、徳島、京都、鳥栖、湘南。

また水戸も連続してホームで戦えるアドバンテージがある。

疲労が心配される中、移動がないのはかなり有利に働きそうだ。

 

そのあたりを踏まえて、バージョンアップした波乱指数予想をご披露したい。

 

波乱度A=波乱試合濃厚(指数80以上)

広島-横浜M(波乱指数:84.0)

 横浜Mは12日にACLの大一番に備え、主力5人を温存する方針を表明している。

 ただでさえ、勝ちが遠い中、ますます勝ち点3が遠のいたと言わざるを得ない。

 支持率では横浜Mが15%近く上回っているが、好調・広島が有利だろう。

 

波乱度B=低支持チームに勝機アリ(指数70以上)

鳥栖-湘南(波乱指数:79.7)

 両チームとも状態はいまひとつ。決定力では湘南が上回るが、勝ちきれるかどうか…

 1点なら「0」で勝負したい

 

大分-川崎(波乱指数:75.7)

 J2時代も川崎は大分を苦手にしていた。特にアウェイでは1勝0分5敗

 マウノアグベスとドドのコンビネーションがかなり向上してきた大分が優勢に試合を進めそうだ。

 川崎は新潟、大分と遠い地での連戦も懸念される。

 

柏-新潟(波乱指数:74.9)

 ホーム高支持でいまひとつ信頼のおけない柏だけに波乱の目も十分。

 接戦になればアンデルソン・リマのFK一発で決まる可能性も

 

水戸-仙台(波乱指数:72.2)

 仙台は対水戸戦9勝3分0敗とカモにしている。しかし、今節は千葉と磯崎が出場停止

 水戸は2戦連続ホームで戦えるメリットもあり、波乱の可能性がプンプンと漂う。

 

波乱度C=低支持チームが負けない可能性アリ(指数70以上)

徳島-福岡(波乱指数:71.8)

 中3日、しかもホームで戦える徳島がそれだけでかなりのアドバンテージがある。

 福岡は前節、初の敗戦。失点も少ないが決定力不足に悩んでいる。

 ホームでは1敗4分と勝利こそないが、しぶとく負けない試合をする徳島だけに「0」は押さえたい。

 

その他で気になるのは横浜F-京都戦。昨年の戦いでは負け無しの4分という結果。アレモン不在で得点力を欠く京都だけに「0」があるかも。

その他の試合は高支持有利とみる。

果たしていかなる結果に…

第161回totoを振り返るの巻

案の定、引き分けが続出した今節。

引き分けシングルで勝負した

横浜M-清水

千葉-広島

名古屋-大分

は大正解

C大阪-東京VはC大阪の負けはないと見て「1」「0」で勝負

J1の引き分け4試合はすべて当てたのだが

波乱度Bの試合はすべて引き分けに終わり、納得の結果だった。


J2はアウェイが3試合勝利する意外な結果。

福岡-甲府仙台-山形も引き分けシングル勝負に出て、

見事に轟沈してしまった。

さらにFC東京-鹿島戦を外し、結局痛恨の3試合外し…

今日は味スタに応援に行ってたんですが、

ひいき目に見ても時間が掛かりそうです、FC東京…

FC東京戦はサポなだけにこの試合の外しは仕方ないとしても

J2の2試合はちょいと読みが甘かったと反省してます


まぁ、次節に向けて個人的な明るい材料は、

引き分けシングルの読みがかなり正確になってきたこと。

次回からはさらにヴァージョンアップした波乱指数予想を披露しますので、

どうぞ楽しみにお待ちください。


ケガ人多し~FC東京~

FC東京…ピンチ

FWルーカス、戸田光洋

DFでは鈴木規郎、金沢浄もケガで出場不能。

攻撃陣の手薄感は否めないなぁ…

鹿島には相性いいから期待してますが

第161回toto予想の巻

引き分けが続出しそうな今節。

例によって、波乱指数の高い試合をピックアップしてみよう。

 

波乱度A(低支持チームが負けない可能性が高い=高支持チームが勝てない可能性が高い試合)

FC東京-鹿島

現在、5連敗中のFC東京だけに首位の鹿島が取りこぼす可能性が低い、とみるのが本筋だろうが、

鹿島は味スタで1勝0分4敗と苦手にしている。フェルナンド出場停止で中盤に穴が生じれば、

決して不調ではないFC東京攻撃陣が火を噴く可能性も

 

波乱度B(低支持チームにも勝機アリ)

横浜M-清水

勝てないながらも迫力ある攻撃を繰り出す横浜Mだが、清水は日産スタジアムで3勝1分1敗とまったく苦にしていない。今期、アウェイ低支持で4引き分けの清水が波乱を巻き起こす可能性アリとみる

 

C大阪-東京V

現在、5試合連続で負けないC大阪。浦和、鹿島を破った勢いは本物、といっても良い。なぜC大阪が20%も支持率で下回っているのか不可解でさえある。昨年はC大阪がホームで支持率16%ながら引き分けに持ち込んでいる。手厚く構えたい。

 

千葉-広島

現在、絶好調の広島。支持率では倍近い差が開いているが、千葉戦はアウェイで7勝1分6敗と苦手にしていない。千葉が苦戦する可能性は十分にある

 

波乱度C(高支持チーム有利だが、引き分けの可能性アリ)

名古屋-大分

水戸-鳥栖

福岡-甲府

大宮-柏

 

大宮-柏戦は引き分け含みも両チームともクレーベル、クリスティアンという攻撃の要が不在。

クレーベル不在の柏の方が影響は大きいとみるが、今期アウェイで2勝2分0敗の柏がしぶとい粘りを発揮するかも。

今回は選手の疲れが懸念されるところだけに引き分けを多めに買ってみたいところ。

昨年のGW期間中のtotoは1等当選者が2連続で出なかった。

各回で4試合づつ引き分け試合が出ているが、果たして今節はいかに?

第160回totoを振り返るの巻

今回は残念ながら3試合外し

・清水-大宮

・大分-FC東京

・山形-水戸


すべて低支持チームの勝ちという結果に終わった

清水-大宮戦は前日までの投票率は清水がやや上回っていたのだが、

ふたを開けてみれば10%以上大宮を下回っていた

ホーム低支持ならば清水は勝ちきる試合が多い

支持率の動向には注意が必要だ

波乱度Aに指定した2試合は、今回も予想通りの波乱決着

大分-FC東京戦はまさか5連敗を喫するとは思ってもみなかったので、「0」の1点で攻めてしまった…

FC東京重症だな…しかもまたケガ人が出たとか言うし…


波乱度Bに指定した試合では鹿島-C大阪戦がビッタシの読み

東京V-横浜Mも波乱決着となり、波乱度Bに指定した3試合中2試合で波乱をブチ当てたわけだが、福岡-京都はアレモンが前半で退場したのが波乱を呼んだ原因と見る。


第160回totoの波乱試合は6試合。

うち4試合の波乱を当てた

波乱の引き金になったといえよう

まったくのノーマークが山形-水戸

こういう試合を読みきれるよう精度をあげていかなければ

次節は3日後、明日予想UPします