史上最強のtoto予想  -26ページ目

なるか2週連続、3等GET

波乱となった4試合中3試合が的中

ノーマークだった清水-大分戦での大分勝利はやられた

PKでの得点だったが、清水はこの試合でほとんどいいとこなしの状態だった

尾を引きそうな感じ

千葉はストヤノフの退場でやられた

あれがなければ…といういい試合はこびをしていたのだが…

オシム監督曰く

「水はグラスが割れるまでは入っているもの。審判がヒビを入れた。審判は選手もずる賢いものだということを学んでほしい」

と言ってたくらいだ。

先週も反町監督が批判をしていたし、いま審判問題がかなり問題視されている

横浜M-G大阪、山形-湘南は案の定の引き分け

横浜Mがよく追いついたという感じだった

横浜FCは守備面がかなりしっかりしていたが、福岡の気合いの前に1失点

やはり上位キラーになりそうな予感がプンプン漂う

 

今日の時点で外しているのは上記、清水-大分戦とFC東京-浦和戦の2試合

FC東京サポなだけに浦和との相性の良さを買ったが

見事にやられちゃいました

 

なんとか明日の3試合を的中させて、2週連続の3等GETといきたいが…

第158回toto予想の巻

前回、3等を当てた余勢を駆って今週も勝負してみる

昨年もGW期間前後のtoto戦線は3回連続1等なしという大波乱が起きた

各チームの体調面もさることながら、低支持チームの粘りにも気をつけて予想を組み立てたい

 

さて、今回も波乱指数の大きい試合をピックアップしてみた

 

波乱度A

大宮-東京V

千葉-鹿島

横浜M-G大阪

山形-湘南

福岡-横浜FC

 

波乱度B

C大阪-柏

新潟-磐田

水戸-草津

 

東京Vは水曜の試合で広島に1-4と大敗を喫している。左サイドの相馬の抜けた穴が大きいのか、ワシントン、平本へいいクロスが入らない、という状態だ

守備の固い大宮が波乱を起こす可能性は十二分にあると見る

 

千葉-鹿島も支持率では倍近い開きがあるが、そんな簡単な試合ではないはず。ただし、今回の試合は国立競技場というのが鬼門だ。ここ3年、千葉は国立で2勝1分4敗という成績。通算でも大きく負け越しており、どうにも相性が悪いのは気がかりだ

 

横浜FCもなかなかチーム状態は良さそう

攻撃面でもしっかりとした組み立てができているので上位キラーとなる可能性は十分にある

 

横浜Mは体調面が大いに心配されるところ。G大阪は日産スタジアムでは5戦5敗なだけに相性の良さはあっても、ゴール前でもサポートする選手が少なく、FW頼りになってしまっている

1発の魅力ならG大阪にあるだろう

 

波乱度Bの3試合も低支持チームに勝機があるとみる

連勝中のC大阪も守備が安定してきており、良くなりつつある

水戸も高支持では信頼度はかなり低い。過去支持率が50%台の試合では4戦4敗

福岡相手に2点先制した草津が先取点を取って、逃げ切り、の可能性もありそうだ

 

J1の鍵を握るチームはここだ!各チームの現状徹底分析

各節J1、J2を含め12試合以上見て、各チームの状態が見えてきた

現状でJ1を分析すると以下の通りになる

 

●優勝争いが出来るチーム

・鹿島

・横浜

・浦和

・G大阪

・FC東京

 

●上位進出が狙えるチーム

・東京V

・千葉

・川崎

・磐田

 

●10位前後が定位置になりそうなチーム

・大宮

・名古屋

・柏

・広島

・C大阪

 

降格争いをするチーム

・大分

・新潟

・清水

・神戸

 

といったところだろうか

 

開幕前と著しく評価が違うチームが名古屋、であろう

いまの名古屋は流れの中から点が取れる感じがしない

FWウェズレイのゴタゴタがあり、しばらくは落ち着きそうにない

チームが立て直すことが出来たときには、手遅れになっていそうだ

 

さて、肝心の優勝争いに目を向けよう

1シーズン制になっていままでと何が大きく違うかというと

好不調の波が激しいチームは優勝できない、

選手層の厚いチームが有利

 というところだろうか

 

その点では、横浜Mが一歩リードをしている

他の4チームに比べると控えの選手の経験が明らかに豊富だ

FWは現在好調の大島、安に久保、坂田などが復帰すれば

まさに安泰

他のチームがエース頼りになっている分、圧倒的に有利だろう

 

守備に目を向けると浦和もなかなかの選手層を誇っている

アルパイが解雇必死という状況で、内舘、堀ノ内などが経験を積めば

なかなかの層の厚さになりそう

DF面では浦和、横浜Mが良さそうだ

 

鹿島もアレックスミネイロがかなりやりそう

いままで得点不足に泣かされていたチームの救世主になりそうだ

チームバランスは良いだけにかなりいい線行きそうだが

前回の1シーズン制で優勝したときは、やはり選手層が厚かった

現状がベストメンバーという状況ではアクシデントの際に不安が残る

 

FC東京は……サポなので期待を込めてです

今年は最後まで優勝争いに加わって、

来年こそは優勝を狙えるチームになって欲しいです

 

ズバリ、優勝するチームは横浜マリノス

選手層の厚さを買います

 

さて、その他のチームを分析してみよう

磐田は村井がまだまだ生きていない感じ。西・村井のサイドが機能し出すようになれば星を伸ばすはずだが、まだしばらく掛かる感じ

さらにトップの怖さが感じられない

チェはやはりトップに張る選手であって、引いてもらった時にはチャンスが生まれにくい

ボールを動かしてチャンスを伺うといういまの磐田のやり方には馴染んでいないのではないか

ここもしばらく時間が掛かるだろう

 

優勝候補の一角に挙げられている東京Vは、球の出所を押さえられれしまうと

案外、もろい

ゴール前で人を背負ってプレーしたときのワシントンは異常に恐いが

ドリブルやパスがあまりにお粗末

いまJ1でもっともボールを動かせるチームだけに

どのように改善してくるかが見物だ

 

降格争いの中では大分が相当、危なく

次いで新潟、神戸と続く

C大阪はメンバーが昨年とガラッと一新したが、

なかなかまとまりがあると見ている

中位進出は大いにあり得るはずだ

その中位で危ないのが、広島、清水か

広島はチームが相当良くなったと思うが

ここまで星が伸びていない

このままだとチーム状態が悪化しそうなのが懸念材料

 

これから連戦が続くJリーグ

チーム状態はしっかりと見極めておきたい

祝・3等的中~第157回toto

157toto

 

今年初的中!3等GETしました

結局、外してしまったのは

徳島-山形

FC東京-磐田の2試合

 

波乱試合をズバズバと的中させたので良しとします

 

波乱度Aの3試合、波乱度Bの2試合は大的中!

そして引き分けありと見た波乱度Cでは

札幌-湘南、横浜-神戸が引き分けになりました

徳島はまだデータが少ないので、これからも注意したいところです

 

ちなみに今日はtoto的中を生で大観するためにFC東京-磐田戦の観戦に味の素スタジアムに足を運んできました

FC東京サポの私としては、はじめてアウェイ席に座って磐田を応援したんですが…

やはりFC東京サポが裏切っちゃいかんですね、反省

 

というわけで、この調子で次回も的中狙います!

ズバズバ的中!第157回toto大的中の巻

よっしゃー!

波乱度A、波乱度Bに指定した試合がすべて的中!

特に波乱度A(高支持チームの勝ちはない)と指定した

・清水-柏

・C大阪-名古屋

・川崎-東京V

の試合はすべて低支持チームが勝利という結果

「toto波乱指数」の面目大躍如です

 

しかし、今日の試合でしびれたのは新潟-大宮戦

終了間際のCKからのファビーニョの得点は泣けました

っうか、ファビーニョ泣いてました

終了間際8分間で2得点あげてのの逆転劇、さすが4万サポーターが詰めかける新潟ならではです

 

さぁ、明日の結果次第ですが今年、1回目のtoto的中はまず確実

ここから乗っていきたいところです

波乱試合を見抜く第157回toto予想の巻

今週は優勝候補に試練がのしかかる週。

浦和のDF2人の出場停止の影響は?

横浜・磐田のACLの影響

そのあたりを踏まえて予想をしてみたい

 

波乱度A

・清水-柏

・C大阪-名古屋

・川崎-東京V

 

波乱度B

・浦和-G大阪

・新潟-大宮

 

波乱度C

・広島-鹿島

・横浜-神戸

・札幌-湘南

・甲府-鳥栖

 

とまぁ、こんな感じで見ている

波乱度Aとは波乱の可能性が大いにある試合、つまり高支持チームが勝つ可能性が低い試合ことである。

高支持チームの中では清水、名古屋のチーム状態が怪しい

名古屋は攻めて点が取れる印象があまりしない

やはり前線の決定力に不安を感じる

C大阪の勝利も充分にありそう

清水も一発はあるが、逆に一発しかないようなゲームの組み立てをしている

柏の攻撃の方が大いに可能性を感じるのだが

東京Vは勝ちきる力を持っているが、前節負けたとはいえ川崎の粘り腰は本物

過去J2時代でもホーム低支持では恐ろしいくらいに波乱を起こしていた 

 ので注意したい。

 

波乱度Bは高支持勝ちの可能性は十分にあるものの、波乱の可能性は十分にある試合だ。

今回の中ではG大阪、新潟の勝ちはありそう。

波乱度Cの試合は高支持チームの負けの可能性は低いものの、引き分けなら十分に可能性がある試合である。

 

果たしてどんな結果が待っていることやら…

J2のチーム分析~第5節見まくり編~

ついにザスパ草津が初勝利をあげた。

 

昇格したばかりにもかかわらず、J2では珍しい攻撃的サッカーを標榜していた草津は

案の定、失点を重ねまくっていた。

J2ではまず守りからというのが鉄則なだけにこのセオリー無視の戦術はどうか…

と思っていたのだが、ようやく実った形だ。

とはいえ、まだまだ攻撃の形がしっかりと作れていない。

中盤からの押し上げがチャンスメイクにつながっているので、

点を取れそうな雰囲気は出来つつある。

しかし、やっぱり守備の安定が第一だと思うんだが…

 

水戸が去年と明らかに違うのは、ここぞというときに点が取れるチームになったことであろう。

FWのデルリスがなかなかいい。守備は元来堅いものがあったはずなので、守りのリズムを取り戻せば上位キラーとなりうるはずだ。

 

toto的に考えるとこの2チームはまだまだ支持率が低いと思われるので、

ホーム低支持では常に波乱を意識しておきたいチームである。

 

不調と言えば成績だけを見ると札幌がいかんしともがたい感じだが、

実際に試合を見てみると攻撃の形はしっかりと出来ているし、パスもつながっている。

中盤のプレスも早いし、もっとやれそうな感じがするのだが、

いかんせん最終ラインの危機管理が甘い、いや甘すぎる。

柳下のパスサッカーがフィットしだしているだけにDFが安定すれば恐い存在となるだろう。

 

鳥栖に関しては、チームとしてはまだまだな感じがするのだが、

不思議と結果はそれほど悪くない、という印象。

徳島もそうなんだけど前線が孤立する場面が多く見られる。

徳島の場合、片岡のサイドからの突破がかなりきいてるので

チャンスが出来ている。片岡不出場の場合は勝ちはなさそう。

 

昇格候補の中では福岡の決定力が怪しい。

有光も悪くはないんだが、福嶋とのコンビはいまひとつだった。

京都のアレモンパウリーニョがうらやましい。

山形は、大島が抜けてどうなることかと思ったが、なにせ右サイドの佐々木がいい。

センスバッチし、原とのコンビも抜群なので、去年同様の活躍は見込まれるだろう。

湘南もいい感じです。但し、点を取るパターンが乏しいので、上位とは引き分けが精一杯かも。

 

仙台は…早く立て直してください。

仙台が強くないと面白くないんで。

 

第156回totoを振り返るの巻

第156回のtoto荒れました…

なんといっても今開催一番の支持率85%を集めた浦和の敗退がきつかった。

退場者2人を出してはさすがに王者・浦和といえども勝てないか

J1では引き分けが多発、J2では横浜、草津、水戸の低支持チームが勝つなど1等なしも当然の結果でしょう。

J1の引き分け3試合はアウェイ低支持チームの粘りが出た感じ、J2はホーム低支持チームの意地が炸裂したといえよう。

これは例年の傾向に合致する。

波乱試合の傾向としては大きく分けると4パターンあるのだが、アウェイ低支持チームが粘りを発揮して引き分けに持ち込む試合と

ホーム低支持チームが意地を発揮して勝ちきる試合は多いことを記憶されたし。

やはりサッカーというスポーツの性格上、アウェイ低支持チームはまず負けない試合を心掛け、ホームチームはなにがなんでも勝ちに行く、というところはあるのだろう。

次回のtotoはどうなることか…

日本-バーレーン戦考

埼玉スタジアム、とても良い席だった。 

全体を見渡せるバックスタンド席、フォーメーションもバッチリわかる。
 saitama

加地のクロスに中央で鈴木、高原が合わせるのが
見られるだろう、と思っていたが
そんなもんはほとんどなかった…

前半、ひどすぎ
FWとアレックスの足が完全に止まっていた
動き出しがないから中村も中田もパス出しに
テンポがつかめず、囲まれて終了という
最悪のパターンが続く
おい、動けよ、この野郎、と
あまりにも動きの鈍い日本代表を見て憂う

後半に入り、ようやくボールがつながるようになり
攻撃の形ができるようになったし、
ついでにバーレーンのDFが自陣にシュートを蹴りこむという
恐ろしいオウンゴールを演出してくれたしで、(これも神の力か。コロンビアなら射殺されそうなゴールだった)
まぁよしとするんだが
ホントに良しかというとそんなわきゃない

中田のボランチはいまは厳しいね
周りとの連携も見られなければ、
その上、パス出しもいまひとつでは
存在感は皆無に近い
もっと連携を深めない限り、使えません
ま、小野が戻るから良いけど

FWも動きながらボールをもらいに来るタイプが
1人は欲しいから、鈴木・高原のコンビも解消でお願いします。
2人の中の連携はチラリと見えたけれどもね。
玉田・大久保あたりが入って、中田と連携が深まれば
相手ゴール前を脅かすシーンがイメージできるんだが

ということで
これから2ヶ月、スペインで大久保が爆発すれば、
代表呼ばれるだろうから、それにちょいと期待してみようか
3-5-2でやるならボランチは小野・稲本のバランスが良いと思うんだけどな

あと何がダメかというと1対1がまったくといっていいほど勝てなかった…

これは問題ですよ。特にサイドの2人ね、アウェイのバーレーン戦はこのままではやられます

とはいえ、スタジアムはやっぱり燃えるね
全員の動きが手に取るようにわかるし
臨場感が違います(当たり前だが)
ま、勝ったから帰り道も笑えたんですけどね
ジーコの神懸かりはまだ続く…

波乱を起こすチームとは?

totoを予想する上で最も重要となるのが
波乱試合
を予想することである。
波乱試合とはその名の通り、
支持率に開きがある時に高支持チームが勝てなかった試合、
のことだが、常識にとらわれてしまうとこれがなかなか当たらない。

では、どう予想すればいいのか?
簡単に言えば低支持で負けないチーム、高支持で勝てないチーム同志の対戦で数多くの波乱試合が出現しているのである。
この組み合わせを探すことがtoto1等的中への近道となるわけだ。


チームの傾向というのは監督や選手が替わってもなぜか不思議とあまり変わらなかったりする。
例えば、神戸なんかは高支持では勝てないし、低支持でもある条件の時には負けなかったりする。
こういうチームが波乱の立役者となるわけだ。

第156回の予想はまた次回に

今日は埼玉スタジアムで燃えてきます
頑張れ!日本代表というわけで